精神障害にかかわる労働事件(過労自死、解雇、休職等)を得意としています。
弁護士法人まちだ・さがみ総合法律事務所 和泉 貴士
 
                            | 弁護士名 | 和泉 貴士 (いずみ たかし) | 
|---|---|
| 所属弁護士会 | 東京弁護士会 | 
| 住所 | 東京都町田市森野東京都町田市森野1-8-17 | 
| 電話番号 | 042-720-2626 | 
| FAX番号 | 042-723-8943 | 
| 電話受付時間 | 平日10:00~17:30 | 
| ホームページ | http://www.machisaga-lo.jp/ | 
| プロフィール | 1993年 3月 東京学芸大学附属高校卒業 1999年 3月 中央大学卒業 2008年12月 弁護士登録、八王子合同法律事務所 2010年12月 自死遺族支援弁護団結成 https://jishiizoku-law.org/ 2018年7月 弁護士法人まちだ・さがみ総合法律事務所  | 
| メッセージ | 弁護士登録時から過労自死事件を担当し続けてきました。その他の労働事件についても、10年以上の取扱実績があります。 | 
| 取扱業務 | 過労自死事件(労災、損害賠償)、解雇、残業代、休職後の復職等 | 
| 活動紹介 | 2010年12月自死遺族支援弁護団結成 【担当事件、論文等】 2011年 12月「国・船橋労基署長(マルカキカイ)事件(労働判例) 2012年 3月「公務の業務委託化とたたかう!」(労働法律旬報) 2012年 10月自殺問題と法的支援 法律家による支援と連携のこれから(日本評論社) 2018年 12月「労働者性概念のゆらぎと労働時間把握義務への影響」(公益社団法人大原労働科学研究所 労働の科学) 【メディア掲載】 2013年8月「パワハラと長時間労働の魔窟で死を選んだ社員たち 遺族に寄り添う弁護士が説く「心を壊す職場」の罠」(ダイヤモンドオンライン) 2014年 4月「アニメ制作過労自殺 労基署が認定 カルテ「月600時間」(日本経済新聞、東京新聞、読売新聞、共同通信等) 2018年8月「消えたデータがよみがえる!?“デジタルフォレンジック”の光と影」(NHK クローズアップ現代+) 2020年12月「自死予防・遺族支援の現場から」(しんぶん赤旗) ブログ https://ameblo.jp/kiyoshitakashi/  | 
| 趣味 | ボクシング、こどもとバスケ、キリスト教神学 | 
| 地域 | 町田市 | 
| 路線 | 
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| 性別 | 男性 | 
| 年齢 | 40代 | 
